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黒田正玄の買取ページ

黒田正玄(くろだしょうげん) 

千家十職の竹細工、柄杓師。茶杓や花入、香合、菓子器など竹を使う茶道具を納めてきた。初代正玄は丹羽氏に仕える武士であったが関が原での敗戦により浪人の身となり剃髪をして大津に移り竹細工師となり柄杓師の一阿弥に師事し柄杓作りの伝を受けた。その後京都に移り小堀遠州に茶の湯を学び遠州の推挙により江戸幕府御用達の柄杓師となった。三代正玄の時に表千家覚々斎の御用となり千家の出入りとなる。八代正玄の時に明治維新により将軍家が無くなりその後戦後まで困難な時期が続いた。当代は十三代(1936年生、1966年襲名)である。