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楽吉左衛門の買取ページ えんや

楽吉佐衛門(らくきちざえもん) 

楽吉佐衛門は、当代で十五代(1949年生まれ、1980年襲名)である。楽焼は千利休の命により初代長次郎によって茶の湯の為の茶碗作りとして始められた。「楽」の字は当時豊臣秀吉の住まいであった聚楽第の「楽」の字から付けられた。轆轤を使わず手捏で作る手びねり造形であり、黄土を化粧掛けした赤楽、加茂の黒石を用いた黒焼などが伝統である。二代常慶より三代道入を除いて代々吉佐衛門を名乗ってきた。また道入以降、隠居又は没後に「入」の入道号を千家より贈られている。工房は上京区油小路一条下りにあり楽美術館が併設されている。